モデルハウス Coing

光と風をまとう家 Coing

Coing(コアン)の語源は、「花梨」のフランス語です。

諏訪の市木である花梨は寒さに強く、春には5枚の花弁からなる可愛らしいピンクと白の花を咲かせます。小庵(コアン)は、花梨のような小さなやさしさ(Compact)と光と風あふれる庵(Simple&Modern)をコンセプトに誕生しました。

木のもつ暖かさが心地よく、その質感は強さとやさしさを醸し出しています。

木材は、住む人の安全と健康を考え、長野県の木材を使用。

間仕切りを極力抑えたレイアウトは、外からの光と風、人のぬくもりを充分に感じることのできる空間に設計しました。

天窓から差し込む光は
家族をやさしく包んでくれます。

風が流れるように配置して窓は、
いつでもさわやかな風を家中にはこびます。

薪ストーブの暖かさと相性もよく、
寒い諏訪の冬も快適です。

大きく開いた開放的な吹き抜けのあるリビングは、
自然と家族が集う空間です。

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