橋詰建設の家づくり

ご契約後

顔の見えるおつきあい

契約が成立し、着工前の地鎮祭にはお客様と協力業者に集まってもらい顔合わせをしていただきます。一つの家が完成するまでには、大工をはじめ色々な業者が入ります。 「この人は誰で何をしている人なのか」がわかることにより親しみがわき、お客様は安心され、職人たちの意気込みも増します。 家という作品をつくる上で大事な事です。

ご近所への挨拶をおろそかにしない

着工前にご近所の皆様へ、「細心の注意を払い工事を行わせていただきますが、工事期間中はご近隣の皆様には何かとご不便やご迷惑をお掛けすることがあるかと存じます。何卒、ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。」といった挨拶回りを当社とお客様とで行います。

地盤調査

地盤調査の写真

地盤調査の写真

当社では実施設計前に全ての建設予定地の地盤調査を致します。

調査結果に基づき、必要に応じて適正な改良を施す場合も出てきます。また、地盤に見合った基礎工法のご提案を致します。

※ベタ基礎仕様が標準です。

無垢材をふんだんに

橋詰建設が手掛ける家は、床板、壁板(羽目板)、天井、そして窓枠、巾木、廻り縁、階段、ドア、げた箱に至るまで、ふんだんに無垢材が使用されています。

また、部屋の部位により素材を使い分けているのも特徴です。たとえば、押入や物入れの内部は桐を標準装備としています。桐は調湿性に最も優れた素材で、押入や物入れといった所には最適なのです。

無垢材に囲まれた木の香り漂う「本物の木の住まい」は、年間を通して心地よく快適に過ごすことができます。

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